どうもー、こんにちは。
チュウのゲーマーいちです!
2020年の1月に開設したチュウのゲーマー。
その中の1コーナーでちょこちょこ更新している懐ゲー探索隊!
今回はようやく10回を突破したということで、ひとつの記事にまとめてみました。
それでは一緒に懐かしみましょう!
もくじ
懐ゲー探索隊
懐ゲー探索隊とは、家に眠っているゲームを掘り返して、みんなで懐かしもうというコンセプトのブログ記事です。
どこまでを懐ゲーと呼んでいいのか難しいところですが、最近はPS3も懐ゲーに含もうか検討中です。
ただ、セガサターンやPS2などソフトはあってもゲーム機がないものがあるので、懐かしめるゲームは限られています。
ではさっそく、第1回記事から振り返りましょう!
第1回~第5回
第1回
記念すべき第1回は、スーパーファミコンのゼロヨンチャンプRRです。
このソフトを紹介したくて懐ゲー探索隊をつくったと言っても過言ではありません。
本編のレースゲームよりもお金を稼ぐためのミニゲームが充実しすぎているゲームです。
特に警備員バイトのRPGがボリュームもありしっかりしていて、もはやそっちの方が本編です!
第2回
こちらは当時、小・中学生だった人はすごく懐かしいですよね!
友達の誰かは持っていたはずです。
コントローラーを持ち寄って、ブラウン管テレビを4分割にして遊びましたよね?
私は、ゴールデンアイで初めてFPSを知りました。
PS2の007ナイトファイアもめっちゃハマったのですが、PS2がないので…
第3回
このゲームは、PS3のゲームアーカイブスで購入していた物なので、リアルタイムでプレイしていたわけではありません。
でもやっぱり懐かしかったですね。
話を聞く順番や、選択肢によって話が変わるので、何周でも遊びたくなっちゃいます。
サウンドノベルですが、友達と選択肢を考えながら遊ぶのも楽しいゲームです。
第4回
この回はどうぶつの森と言っておきながら、ファミコンの紹介でした。
3作目のどうぶつの森e+まではファミコンの家具が出てきて、実際にプレイできました。
当時はゲームの中でゲームをできることがうれしかったです。
今はファミコン家具がなくなって残念ですね。
第5回
バイオハザード3は私がバイオハザードにハマった作品でもあり、シリーズで1番プレイした作品だと思います。
バイオハザードRE:3が発売されることを知り、待ちきれなくなり再プレイしてみました。
あらためて固定視点のバイオハザードをすると、思っていたより難しかったです。
視界が制限されているので、切り替わった瞬間ゾンビに攻撃されるとかもありました。
あと、昔のバイオは弾数がシビアなので、銃の使いどころが難しいですね。
第6回~第10回
第6回
こちらはロックマンDASHの敵キャラクターの外伝ストーリー的なゲームです。
いろんなゲームジャンルのミッションをクリアして、借金を返済していくというストーリーです。
主人公が敵キャラクターなので、ミッションも銀行をおそえやコンテナをうばえなど犯罪系が多いです。
でもコブンがかわいいので、悪いことをしてる感覚はあまりないです。
第7回
こちらはアメコミのマーベルとカプコンのキャラが出てくる格ゲーです。
カプコン側で、第6回で紹介したトロンにコブンと第5回で紹介したジルが出ていたので、その3体を中心に懐かしみました。
格ゲーは得意ではないので、技術的なことはわかりません。
なので、キャラゲーとして楽しんでました。
第8回
ポケモンスタジアム!
もうこの響きが懐かしいです。
そしてこちらも、ポケモンバトルではなくおまけのミニゲーム特集です。
本編じゃないところを懐かしむパターン多いですね。ゼロヨン…どうぶつの森…
でもバトルよりミニゲームで盛り上がった記憶の方が大きいんですもん。
第9回
これは、ゲームセンターCXを見ていた時期に、有野課長が前作のタントアールをプレイしていた影響で購入しました。
ゲームセンターCXからのWiiバーチャルコンソールで買うパターンいくつかありました。
ただ、クリアはしていません。
けっこうな集中力と忍耐力が必要になります。
友達とするのならまだいいですが、1人はきついです。
第10回
天下のスマブラですよ!
今となればキャラが12体なのは少なく感じますが、当時はそれでも多く感じました。
何よりいろんなゲームのキャラが参戦しているのが感動もんです!
友達との対戦がおもしろすぎますよね。
ホームランバット好きやったな~
まとめ
はい、ということで10回分の振り返りでした。
懐かしいのがあればぜひ読んでみてください!
懐ゲー探索隊は、昔のゲームを起動するいいきっかけとなりました。
これからもちょこちょこ懐ゲー探索隊を更新していこうと思います!
では、最後までお読みいただき
ありがとうございました!