どうもー、こんにちは！
チュウのゲーマーいちです。
ポケモンってすごいですよね。
私が小さいときから今でもずっと大人気ですもんね。
最近のポケモンは全然知らないのですが、ルビー・サファイアくらいまではめっちゃやってました。
特に金銀が好きで、ソウルシルバーも持ってましたねぇ～。
そして今回懐かしむゲームは…
ポケモンスタジアム
２&金銀
です！
ゲームボーイでポケモンをプレイしていたあの頃にとって、６４で立体的になったポケモンで戦えるのは感動的だったと思います。
ポケモンが動き回るのはもちろん、実況が気分を盛り上げてくれてバトルにも熱が入ります！
ですが、今回懐かしむのはバトルではなく、おまけのミニゲームです。
発売から20年ほど経って記憶に残ってるのはミニゲームの方だったりします。
もくじ
ポケモンスタジアム２&金銀
ポケモンスタジアム２は、1999年4月に任天堂から発売されました。
ポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウに対応していて、６４GBパックを使うことでゲームボーイで育てたポケモンを使うこともできます。
前作のポケモンスタジアムでは使用可能ポケモンが少なかったのですが、２では151匹全ポケモンを使えるようになりました。
ポケモンスタジアム金銀は、2000年12月に発売されました。
こちらは金・銀・クリスタルに加えて、前作のシリーズにも対応しています。
さらに、ポケモンは251匹と大充実です！
ミニゲーム集
ポケモンバトルはみんなでワイワイって感じではないですが、ミニゲームは4人でワイワイ遊べるゲームが用意されています。
マリオパーティーのミニゲームって感じですね。
ポケモンスタジアム２に9種類、金銀に12種類のミニゲームが入っています。
今回はそれぞれ個人的ベスト５を紹介しますね。
ポケスタ２ミニゲームベスト５
ポケモンスタジアム２では、チビッコクラブという場所で9種類のミニゲームを楽しめます。
ではさっそく個人的ベスト5です！
第5位
はしれコラッタ
コラッタがハードル走をするやつ。
連打系は好きじゃないけど、連打よりハードルを越える方が大事。
第4位
アーボでわなげ
出てきたディグダにアーボを投げるやつ
スティックの弾き具合が絶妙で、思ったとこに飛んでいくとうれしい。
第3位
ピッピのゆびふりきょうしつ
黒板に書かれた矢印を記憶して入力するやつ。
ピッピ先生が言う「おぼえてー」がなんかかわいい。
第2位
かたくなるがっせん
岩が落ちてくる時にタイミングよくかたくなるやつ。
小学生の頃は、ボタン１つでピカピカの金色になるのがおもしろかった。
第1位
ベロリンガのぐるぐるずし
なるべく高いお寿司をどんどん食べていくやつ。
お寿司を食べた後に飲み込む動作や、お茶を飲んで熱がるとこがかわいい。
あらためてベロリンガってなんなんやろって思う。
以上、ポケモンスタジアム２のミニゲーム個人的ベスト５でした！
やっぱりどれも懐かしいですね～。
みなさんも懐かしめてますか？
特にベロリンガが懐かしすぎます！
では続いては金銀バージョンです。
ポケスタ金銀ミニゲームベスト５
ポケモンスタジアム金銀では12種類のミニゲームで遊べます。
前作の２のミニゲームがパワーアップしたようなのもいくつかあります。
では、こちらも個人的ベスト５の発表です。
第5位
ゴルバットのどうくつたんけん
コイルを避けながらハートを集めるやつ。
他のゴルバットにぶつかるとハートを奪うことが出来る。
なんかバルーンファイトみたい。
第4位
はこんでデリバード
流れてきた物を袋に詰めて流すやつ。
ゲームボーイと64のゲームなのに、ゲームキューブとアドバンスが出てくるのが熱い。
第3位
バリヤードのバリアーテニス
4人でするエアーホッケー的なやつ。
左右に移動しながら打つことによってカーブも出せる。
第2位
カポエラーのベーゴマ
ぶつかる瞬間にAボタンを押して相手を弾き出すやつ。
いっきに複数のカポエラーを弾き出すとスッキリする。
第1位
いあいぎりがっせん
上から落ちてくる丸太の線が引いてあるとこでタイミングよくボタン押すやつ。
意外とピッタリのところで切れる。
全部で5本あるので結構長い。
はい、ということで金銀バージョンベスト5もおしまいです。
懐かしかったですか？
どれもめっちゃ懐かしいですね。
私が気になったのは、ゲームキューブとアドバンスがミニゲーム内に出てきていたことです。
このゲームが2000年でゲームキューブとアドバンスは2001年発売なので発売前のゲーム機が出てたってことですもんね。
なかなかおもしろいことしてくれますね。
まとめ
ということでいかがでしたでしょうか？
ポケモンスタジアムミニゲーム特集！
それにしても、これがもう20年前のゲームってすごいですね…
そして20年前のゲームがまだ普通に動くってのもすごいです。
懐ゲー探索隊ではまだまだ我が家に眠っているゲームを見つけ出してみんなで懐かしめたらなと思っています。
それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
