【Ghostwire: Tokyo】前日譚ならPS4でも無料でできる！

どうもー、こんにちは。

チュウのゲーマーいちです！

最近ちょっと気になっているゲームがあったんですよ。

「Ghostwire: Tokyo」というゲームでして、現代の東京でマレビトという化け物と戦うFPSのオープンワールドゲームっていう、魅力がいっぱい詰まったやつなんです。

発売の２週間前くらいに知って、「おもしろそうやなぁ～、買っちゃおかな？」と思っていたのですが、衝撃の事実を知ってしまいます。

なんと……

PS5＆PCのみ対応！

うそ～ん、持ってない！

ゲーミングPCは実家にあるけど、壊れて永遠に再起動繰り返す機械になってる！

ということでプレイできない事実を知ってしまったんですよね。

とそこに僅かな光が……

「前日譚の無料ゲームならPS4でもできますよ……」

ってことで、とりあえずダウンロードしたのがこちら

Ghostwire: Tokyo - Prelude

ゴーストワイヤー：トーキョー プレリュード

です！

本家「Ghostwire: Tokyo」が一人称視点のアクションシューティングなのに対して、こちらはビジュアルノベルアドベンチャーとジャンルは違いますが、雰囲気だけでも味わいたいと藁にもすがる思いでダウンロード。

PS5＆PCを持っていない同士はたくさんいると思うので、どんな感じのゲームか紹介しますね。

Ghostwire: Tokyo - Prelude

こちらのゲームは、2022年3月3日に配信開始された無料ゲームです。

本家の「ゴーストワイヤー」の発売日が2022年3月25日なので、約3週間前からの配信だったんですね。

steamでは、3月9日から無料配信されています。

ゲームジャンルも違い、開発も別のチームがしているとのことなので作品の雰囲気はちょっと違いますが、世界観や登場人物などは同じなので予習ができるって感じですね。

……と言っても、私は本編未プレイなんですけどね。

けど、ファミ通のゴーストワイヤー特集は読みました！

ゲーム内容

まぁそれはともかく、「ゴーストワイヤー：トーキョー プレリュード」の舞台は、本編の6ヶ月前の東京です。

前日譚での主人公は「KK」といって、本編では霊体になって主人公と一緒に行動する重要なキャラです。

6ヶ月前の世界でも少しはマレビトが出てきていて、「KK」は人知れずマレビトを退治したりするゴーストハンターでした。

本作は2Dのビジュアルノベルで、セリフを読みながら時々現れる選択肢を選んで進んで行くゲームです。

１周するのも２０分ほどと、かなり気楽にプレイできます。

基本は、選んだ内容によって会話の内容が変わるといった感じなんですが、たまにゲームオーバーになる選択肢もあるので注意です。

といっても自動でセーブしてくれているので、直前からやり直せます。ご安心を。

本編の雰囲気を味わえる

本編とはジャンルなどは違いますが、雰囲気を味わえる仕掛けはいろいろ用意されています。

この穢れを祓う時に印を結ぶのも、本編にあるようです。（ファミ通調べ）

さらに、マレビトとの戦闘も再現されています！

こちらは選択肢を選んでバトルするんですが、１回目はよくわからないままゲームオーバーになっちゃいました。

自分の体力ゲージはありませんが、何回か攻撃を受けるとダメみたいです。

痺れ札と攻撃を繰り返していると勝てました。

……正直このバトルは「なんじゃそりゃ」と思いましたけどね。

まとめ

今回は「Ghostwire: Tokyo」の前日譚「Ghostwire: Tokyo - Prelude」の紹介でした。

体験版とは全然違うけど、今までにないアプローチで本編を体験させてくれる作品でしたね。

ただ、PS5もPCもないからって、PS4でプレイできるGhostwire: Tokyo - Preludeをダウンロードするのは危険ですよ。

なんなら、より強く本編をプレイしたくなりましたもん。

そして遂に、ノートパソコンをポチッちゃいました！

ドスパラでノートパソコンをポチった。
結構いい値段したけど、相棒を手に入れた感じでワクワクするな。

以前もドスパラでゲーミングデスクトップ買ったけど、実家に1年間放置してたら動かんくなってもうてんよな…
今回は月額980円のやつ付けたから、3年間は安心や！ https://t.co/DT0WWCU9fv

— チュウのゲーマーいち (@cyuno_game) March 26, 2022

ゴーストワイヤーの為だけではないですが、購入を決意させた要因のひとつではありますね。

今さらになりますが、開発がTango GameworksでパブリッシャーがBethesda Softworksってなかなか最高なんです。

バイオハザードの生みの親の会社と、フォールアウトの会社。

間接的とはいえ、個人的に夢のタッグです。

PCはまだ届いていませんが、届いたら間違いなく買うでしょうね。

その時はすぐに「初日プレイ日記」を更新します。

ということで、今回は以上です！

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました！