【Dark Dungeon Warrior】ハイスコア目指してダンジョンを駆け回れ！

どうもー、こんにちは。

チュウのゲーマーいちです！

ニンテンドーストアの「もうすぐ発売」のコーナーとかって見ます？

私は、基本的にセールのゲームばっかり見ているのですが、たまに確認しています。

発売前で予約購入しかできないのですが、結構セール価格になってたりするんですよ。

今回紹介するのは、予約購入で48％Offになっていた

Dark Dungeon Warrior

（ダーク ダンジョン ウォーリアー）

です！

そう、ダンジョンですよダンジョン！

最近ほんと、ダンジョン・ゾンビ・ローグライクって言葉に弱いです……

Dark Dungeon Warrior（ダークダンジョンウォーリアー）

こちらのゲームは、2023年2月24日にSwitchで発売されました。

定価は980円なのですが、配信開始を記念したセールで48％Offになり500円で購入できました。

ってか、配信と同時に48％Offってすごいですね。

いつまでなんやろ……5月23日まで………

配信記念セールなっが！3ヶ月なっが！

もはやそれが定価みたいなるやん！

とまぁ、それは置いときましょう。

ゲーム内容は、制限時間内に敵を倒したりミッションをクリアしたりしてハイスコアを目指す感じです。

それにしても、このゲーム画面の感じなんか見たことあるなぁ…

あっ、「アンデッドバトルロイヤル」や！

調べてみたら、もちろん同じ会社のゲームでした。

銃火器でゾンビと戦うか、剣と魔法でモンスターと戦うかですね。

どっちのシチュエーションも好物です。

キャラとステージ選べばすぐに遊べる！

ダークダンジョンウォーリアーは、シンプルなゲームです。

なので、移動と攻撃と武器拾いさえできれば問題なくできます。

それでも最初にチュートリアルをしてくれる、親切設計のやさしいゲームなんですけどね。

ゲーム開始前にキャラクターを選べるのですが、見た目が変わるだけで特に能力が変わるとかはないですね。

ゲーム画面は三人称視点なので、一応うしろ姿は見れます。

誰かとゲームしてる時じゃないとあんまり関係はないですね。

ステージは5つから選べます。

ステージごとに構造などが違うので、その時の気分によって選びましょう。

キャラとステージを選んだらゲームスタートです！

ボス強すぎん？

ゲームが始まったら、カウントダウンが始まるのでどんどん敵を倒してハイスコアを目指しましょう！

ランダムにミッションが3つ選ばれるので、それをクリアしてさらなるスコアアップを狙います。

ただ、どうしてもクリアできないミッションがあるんですよね……

それは…

ボスを倒せ！

いや、ボス強いんです。

終盤ならな出てこうへんし、体力＆攻撃力強い！

時間がもうちょいあったら倒せるんですけどねぇ…

あと少し頑張ってみます。

好きな武器ベスト３

武器は敵を倒しても手に入るし、ダンジョンにも落ちています。

ていうか、ある程度敵を倒してたら武器に困ることはありません。

と言っても、弱い武器もあれば強い武器もあり、だんだんと使う武器は決まってきます。

ということで、好きな武器ベスト３～！

第3位・魔法の杖シリーズ

魔法の杖は、高威力の遠距離範囲攻撃ができるので好きですね。

ミッションで「複数の敵を一度に倒す」とかあるときは必須です。

風魔法や闇っぽいのとか数種類ありますが、お気に入りは炎のやつです。

理由は単純に炎がかっこいいからです。

魔法の杖の欠点は、使用回数が3回と少ないところですね。

第2位・巨大包丁

攻撃速度は遅いですが、攻撃力が強いです。

やっぱり、パワーこそ力ですね。

弱い敵なら一撃で倒せ、強い敵でも怯ませることができます。

強いうえに、頻繁に手に入るのも高評価ポイントです。

第1位・でかい剣

見つけたら、でかい剣ばっかり使ってます。

武器の評価は、巨大包丁と同じです。

ただ、剣の方が見た目がかっこいいので1位になりました。

この武器は、ちょっと強いフルアーマーの敵が落とします。

ちょい強な敵なので、スコアも多めに貰えて一石二鳥です。

まとめ

ということで、セール価格のダンジョンゲームということで反射的に予約購入した「ダークダンジョンウォーリアー」の紹介でした。

以前プレイしたゾンビゲームのダンジョン版だということは知らなかったのですが、銃火器と剣ではゲーム性は全然違いますね。

システム的には同じですが、別物のゲームとして楽しめます。

ゾンビの方の記事でも書いたのですが、やっぱり友達と一緒にプレイしたいですね。

ハイスコアを目指すゲームで、強化要素なども無いので1人プレイだと早めに飽きが来ちゃいます。

己自身に勝つために挑戦し続けることができる人にはいいかもしれませんね。

ということで、今回はおしまいです。

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました！